顧客本位の業務運営方針
サポートフォースは「皆様にご満足頂ける事が私たちの最高の喜びです」という経営理念のもと、「顧客本位の業務運営に関する原則※」を採用し、以下の「お客さま本位の業務運営方針」を策定しております。全役職員一丸となり取り組んでまいります。
<方針1>
【原則5】重要な情報のわかりやすい提供
当社は、商品やサービスの仕組み、リスク、契約条件などを、顧客が正しく判断できるよう分かり易く説明すること。
- 公式LINEとは別にこのチャットを登録していただく事で、より安心して個人情報のやり取りができる
- 電話が中々繋がらない契約者には特に奨励し自由な時間に接点が可能となる
- 郵送コスト削減にも繋がり、ペーパレス推進の牽引役である
- 更新案内にとどまらず、異動や事故時に開設案内が容易にできる
<方針2>
【原則6】顧客にふさわしいサービスの提供
当社は、顧客の知識・経験・財産状況・目的等を把握し、それに見合った商品やサービスを提案すること。
- 南海トラフ地震の発生リスクが高まる中、代理店にできる事は防災対策のご案内と地震保険付帯を奨励する事である
- 地震保険の査定と支払い方を十分に学習し、お客様の不安を解消する様に努力する
- 共済等で加入している方も多い為、共済の地震特約との違いもしっかりと学習しお客様を守る為の説明が重要となる
<方針3>
【原則2】顧客の最善の利益の追求
当社は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るべきである。当社は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めるべきである。
- 普段からの高い意識レベルで業務に携わることで、人から人や代理店を評価して頂いた結果が、紹介という形で現れるものと考える
- 契約者からの紹介は一定安心感のある顧客が多いが、やはり誠実・公正に判断した上で、契約に結びつける必要がある
- この指標は評価の現れと考える一方で、既存顧客のメンテナンスも疎かにすることなく両方で高い評価を得ることが真の業務運営である
<方針4>
【原則6】顧客にふさわしいサービスの提供
当社は、顧客の知識・経験・財産状況・目的等を把握し、それに見合った商品やサービスを提案すること。
- キャッシュレスという時代の流れにしっかりと対応し、多様化する支払い方法を正確に理解し実践すること
- 集金事故がこれにより無くなり、お客様は一層安心して契約できるという観点からも、当社では100%キャッシュレス化を目指す
<方針5>
【原則7】従業員に対する適切な動機づけの枠組み等
当社は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、従業員研修その他の適切な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備すべきである。
- 働き方改革を幾つか上げている中で、この有給休暇取得率を今年度から100%を目指して従業員のモチベーションアップを図る
- 顧客本位の業務運営は心身ともに健康であることが必須条件であることから、常にリフレッシュした状態であって欲しい
- 近い将来には完全週休三日制をKPIに掲げていきたい